レイモンド・ピー・ジョンソン サード

ビジョナリーテクノロジスト|カルチャーパイオニア|発明家|プロデューサー|ソリューションプロバイダー | 国際的ブリッジビルダー
EnterFace合同会社 代表|特許出願中|日本在住37年以上

Raymond P. Johnson IIIは、創造性と科学を融合させて社会課題に挑む、世界的に認められたイノベーター、テクノロジスト、カルチャーパイオニアです。

アメリカ・マサチューセッツ州ボストン出身。幼少期から数学とシステム思考に優れ、14歳でハーバード・スミソニアン天体物理センターにて、天体物理学者フレデリック・D・スワード博士のもとで有給インターンとして採用されました。任務は、FORTRANを用いて連星系の衛星データをカタログ化するプログラムを開発すること。これは、キャリアにおけるビジョナリーな思考と技術的な才能の出発点となりました。

その後、わずか1ヶ月のトレーニングでダンスを習得し、ボストン・コンセルヴァトリーからクラシックダンス専攻で全額奨学金を獲得。卒業後は日本に渡り、メディアとテクノロジー分野で数々の先駆的な功績を残してきました。

レイモンドは、外国人として初めて日本の全国放送の平日子ども向け番組でメイン司会を務めた人物です。テレビ東京の人気番組『おはスタ』(1997〜2001年)で親しまれ、日本中の朝を明るく彩りました。また、日本初のインターネットドラマ『キャンディ-O』にも主演し、NTVの『ネオ・ハイパー・キッズ』ではEメールを活用して視聴者とリアルタイムでつながるという、当時としては画期的な取り組みを実現しました。 レイモンドの文化的影響力は、ポケモンプロジェクトへの参加でさらに広がります。楽曲『ポケモン言えるかなBaby』にMC兼パフォーマーとして参加し、劇場版『ミュウツーの逆襲』およびそのリメイク『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』に出演。またポケモン漫画にも登場し、ポケモンの三大メディア全てに登場した唯一の人物として、自身の姿が描かれたSuzuki Sanの一員としてのポケモンカードも発行されました。

● EnterFace合同会社 代表

テクノロジー、メディア、投資分野を横断し、国際的パートナーシップ、ブランド戦略、「Love First」ソリューションを提供するブティック型コンサルティング会社。
● トラノコ(Toranoko)共同創業者

日本初の、ロイヤルティポイントを使って少額投資ができるフィンテックプラットフォーム。金融リテラシーをゲーム感覚で学べる革新的モデルを構築。
● テスノロジー(Tesnology)共同創業者

現実世界のイベントとデジタルメディアを融合し、没入型ストーリーテリングとブランド体験を提供するクリエイティブテック企業。
● Ryouriya Mifune(東京)および MIFUNE(ニューヨーク) コンセプト設計・プロデュースリーダー

三船敏郎をコンセプトにした東京発の高級和食ブランドを企画・構築し、ニューヨークに展開。Tokyo Restaurant Factoryとの連携により、ミシュラン星を獲得するレストランへと成長させた。

● 特許出願中の技術分野:
○ AIによるユーザーデータ行動分析
○ ブロックチェーンを活用したゲーム構造
○ 感情知性のリアルタイム可視化
○ ユーザー主導のセキュアなデジタルID基盤

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主なテレビ出演:
● 『おはスタ』(テレビ東京)メイン司会(1997–2001)
● 『キャンディ-O』日本初のインターネットドラマ
● 『ネオ・ハイパー・キッズ』(NTV)メイン司会(1995–1997)
● 『マルコポーロ・チルドレン』『ホーリーマウンテン』『イングリッシュキッズ』など
音楽・ナレーション:
● ポケモンシリーズ:パフォーマー、作詞家、出演者
● ナレーション:愛・地球博(ドクター・オウル)、SEGA『ワールド・エボリューション・サッカー』、東芝、エイベックス、ヤマハなど
● 代表曲:『ポケモン言えるかなBaby』、『スーパーマン』、『素敵なコレクション』(小林幸子とのデュエット)など
振付・舞台演出:
● コラボアーティスト:杏里、B’z、久保田利伸、中森明菜、チャゲ&飛鳥、安室奈美恵
● アジア各地でのライブツアー、ファッションショー、コマーシャルイベントを演出・監修
● 英語:ネイティブ
● 日本語:ビジネスレベル以上(文化的理解を含む)
● 日本永住者(在住歴37年以上)
レイモンドは、メディア、音楽、パフォーマンス、テクノロジー、ビジネスといったジャンルを横断するプロデューサーとして活躍し、アナログとデジタルの融合を得意としています。
クリエイションには常に、感性・デザイン思考・技術的洗練が織り込まれています。
レイモンドの信条のひとつは、
「芸術とテクノロジーは本質的に同じものであり、共に人間の創造衝動の表れである」という視点です。
振付けを考えることも、AIプラットフォームを構築することも、ブランドを立ち上げることも、彼にとっては「流れ」「構造」「意図」をもって人々を動かすという点で同一です。
現在はインタラクティブ体験の次なる進化形を静かに構想・構築しています。
そのビジョンは、エンターテインメント、テクノロジー、そして人間のつながりのあり方を問い直し、人々がリアルとデジタルの世界でどのように「つながり」「創造し」「価値を見出すか」に革新をもたらすことを目指しています。
”技術的な問題に対する芸術的な解決策“
“Artist Solutions for Technical”

TORANOKO
トラノコ | 長期分散投資アプリ トラノコは、生活に密着した投資アプリ。積み立て投資をはじめ、おつりやポイント・マイル投資で無理なく楽しく簡単に、資産形成ができます。将来資産のシミュレーションや...

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